このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません

日本マジック界の底上げと、マジックの文化土壌の実現を。

Email: info@script-m.jp Tel/Fax: 0725-90-7660 9:00~18:00(土日祝日は休み)

FISM2015 現地レポート1

こんにちは! 滝沢です。

いま7月6日から開催されているマジック界のオリンピック、「FISM」に参加するために、イタリアはリミニまでやってきています。
FISM の様子を現地から紹介していきます。

 

イベントは朝の8:30から始まるため、本当なら前日にレジストレーションをしたかったのですが、現地に着いたのが夜中の11時。その日はあきらめて、朝早くから会場へ向かいます。

向かうと何やらそれっぽい看板が…。

会場はこんな感じのところです。

2500人規模の大会なので、当日レジストレーションする人でごったがえすだろうと思い、早めの到着。写真が少し黄色いのは、朝の太陽が黄色いからです。早すぎて誰もいません。スタッフの影もなし。同じ事を考えていたとおぼしき数グループがちらほらり。

ロビーもガラガラ。マジシャンらしいポスターが見えますが…あれはトム・マリカ!?まさかのサプライズ登場が…?あったら嬉しいですね。

この後スタッフたちがやってきて色々バタバタしましたが、なんとかレジストレーションを完了。タグをもらいます。

会期中はこれをずっと首から下げて行動することになります。

そしてそのままステージコンテストへ突入。メインステージはこんな感じです。

この他にもディーラーブースや、小さめのイベントのための部屋がたくさん用意されています。ちなみにディーラーさんの数はこんな感じ。

世界中から来ていますね。日本からも数社出店されています。

ところで今回のイベントのオープニングは14時から。しかしステージコンテストは8時30分から。つまり、コンテストは何も前置きなしで突然はじまるわけです。今日はステージ19組が演技を競いました。スタンディング・オベーションも出ましたが、全行程で6日間ある今大会は、まだ初日。明日からの演技も楽しみです。

そしてランチを食べたころに、オープニング・ガラショーが始まります。
会長らの挨拶のあとでショーがあるのですが、まずは一番目のシルヴァンで、

いきなりスタンディング・オベーション。
次のフィン・ジョンで、

再びスタンディング・オベーション。
その次のメイガス・ユートピアで、

スタンディング・オベーション。
ラストのユ・ホ・ジンは、

当然スタンディング・オベーション。
実はこの間にもザビエル・モルティマーやマックス・メイビン、ポール・ダニエルズが出演して彼らもスタンディング・オベーションだったのですが、自分も盛り上がってしまい、写真を撮るのを忘れてしまいました…。

この時点で夕方の16時。しばらく休憩があって、すぐにクロースアップ・コンテストに突入です。
会場はこんな感じ。

これはまだ準備中のところですね。高台の上で審査員に囲まれて演じるという、すごい状況です。
上のモニタにはズームアップした手元などが映し出されます。
今日は15組の出演。ここでも、初日からスタンディング・オベーションが何組か出るという波乱含みのスタートとなりました。

それが終わると21時過ぎ。
会は、まだまだ続きます。22時からはファット・ブラザーズのワンマン(?)ショーとトニー・モンタナのワンマンショー、さらに数名のマジシャンが合同で行うウルトラ・レクチャーが同時進行、24時からはホアン・タマリッツのワンマンショーとポール・ウィルソンらによる「マジック・アフター・ナイト」というイベントが組まれています。マジック・アフター・ナイトに至っては、終了予定は午前2時。

ちなみにコンテストの途中でもレクチャーが10組ほど行われていましたし、明日のコンテストは8時30分からです。こんなスケジュールがあと5日間ぎっしり詰まっています。まあ、はっきり言って、正気の沙汰ではありません。しかし、これは!というマジックを見てしまうと疲れが関係なくなってしまうのも、また事実なのですよね…。

ちなみに午前0時ごろの会場の外の様子です。

さあ、このテンションでどこまでレポートができるのか!?
できるところまでやります!どこかでダウンしたらごめんなさい!


レポート:FISM2日目
レポート:FISM3日目
レポート:FISM4日目
レポート:FISM5日目
レポート:FISM6日目(最終回)