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日本マジック界の底上げと、マジックの文化土壌の実現を。

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FISM2015 現地レポート2

FISM2015の2日目が始まりました。昨夜は午前様でしたが、8時30分からのステージ・コンテストを観るため、早起きして出かけます。

誰もいません。
タクシーで会場に向かっていると、前方に目立つ車が…

近付いて見ると…

写真では分かりづらいですが、マジシャンの絵が描いてあって、横には「プライベート・パーティ、企業パーティー、結婚式…」などと書いてあります。たまたま、地元のマジシャンが乗っている車の後ろにつけてしまったとのこと。タクシーの運転手さんが教えてくれました。

さてFISMには、別途追加チケットを購入しないと参加できないワークショップがいくつかあります。その申し込みが本日からだったので、早速ゲット。今回はアルマンド・ルセロのものにしました。楽しみ!


そしてステージ・コンテストに参加。コンテスタントとコンテスタントの間は、準備のため5分前後の待ち時間がありますが、その間も観客をあきさせない工夫があります。下の写真は、FISMにちなんだクイズの例。

「1964年と76年の2回、グランプリを獲得したこのアーティストは誰?」
 

こんな写真も出てきます。誰の幼少時代の写真でしょうか?というもの。
 

この人でした。その他にも、
 

こんな人のや、
 

こんな人のもあります。
 

日々のコンテストの内容については、内容が膨大になるのと誰かがどこかで書いていると思うので、このレポートではあまり触れないないでおきます。

しかし一つだけ書くなら、前FISMクロースアップ・グランプリのヤン・フリッシュ。個人的には彼がまたグランプリを取ってしまったらいろいろな意味で問題だなとは思うのですが、不思議さ、観客の受けとも圧倒的でした。ここまででは明らかにトップ。明日以降のコンテスタントに期待です。なお、彼の今回のアクトは前回のものと同じ種類のものなのですが、運営の判断なのか、ステージのコメディにカテゴリされていました。

さて、マジック道具を売っているディーラーブースです。
おおよそ、下の写真のような感じで廊下の両脇にずらっと並びます。写真に写っている6倍くらいの数のお店が出ています。

クロースアップ・コンテストの会場から出て行く人たち。みなさんご存じのマジシャンもいるかも知れません。

夜のガラショーへ向かう人たち。
 


今夜のガラショーのパフォーマーは、ザビエル・モルティマー、ゲータン・ブルーム、ジュリアナ・チェン、サイモン・ピエロ、マルコ・ゾッピ、アルマンド・ルセロ、レイモンド・クロウ、ジェームズ・モア。下は、次の演者の準備が終わらないため、アドリブで間をつなぐトパーズと劉謙です。こんな場面が見られるのも、FISMならでは。

ガラショーのラストは、トパーズによる「我らがFISM」の斉唱(?)から、演者がステージに並んで幕を閉じました。

この時点で23時。このあともワンマンショーや、ポール・ウィルソンらの「マジック・アフター・ナイト」が続きます。

とりあえず!今日は寝ます!
おやすみなさい!!

 

レポート:FISM1日目
レポート:FISM3日目
レポート:FISM4日目
レポート:FISM5日目
レポート:FISM6日目(最終回)