本当に頭の中を読みとられたとしか思えないメンタル・マジックを連発
本当に頭の中を読みとられたとしか思えないメンタル・マジックの連発!
マックス・メイヴェンと並び称されるメンタル界の天才、リチャード・オスタリンド。これを見ればその評価が誇張ではないことが分かるでしょう。
しかし「メンタル・マジック」のイメージからはかけ離れた、爆笑と興奮で盛り上がるショー。怪しさの一切ない流れ、マジシャンでもタネが分からない巧妙さ、当意即妙な観客とのやりとり。人によってはマックス・メイヴェンよりもリチャード・オスタリンドをこそ世界最高峰メンタリストと呼びますが、これを見ればその評価が誇張ではないことが分かるでしょう。一流メンタリストが実際のショーで二十年以上演じているキラー・エフェクトの数々を、ゲストにジム・ システィを迎え、すべて詳細に解説します。
こんな方に向いたコンテンツです
- メンタルマジックをこれから始めたい方、始めて間もない方
- 単発のネタではなく、通して演じられる構成が欲しい方
- サロン、企業イベント、パーティーなど、人前で実際に演じる機会がある方
- 大きな仕掛けを持ち歩かず、身近な物で不思議を起こしたい方
- 観客とのやりとりで笑いを取りながら、強い不思議さも出したい方
こんな方には向かないコンテンツです
- 難易度の高いカード技法を身につけたい方。指先の技術を磨く内容ではありません。
- 超能力者として振る舞うキャラクターに抵抗がある方。国内レビューでも「ソート・スキャンはキャラがすごく大事。正直、気持ち悪いまである演技でした」と書かれていました。褒め言葉として書かれていますが、合わない人には合いません。
- 事前の仕込みを一切したくない方。レーダー・デックは「セットが面倒ですがとても巧妙です」という評価です。
知っておいた方が良い前提知識
特別な前提はほとんど必要ありません。トランプを普通に配れて、普通に広げられれば十分です。
ただ、注意があるとすれば道具の調達です。高価な専用品ではなく、雑誌や特定の文房具といった日用品ですが、自分の環境に合わせて置き換える工夫がいる場合があります。
またマジシャンの間で使われる基本用語(デック、フォース、ピークなど)が分かると、解説の理解が速くなるでしょう。分からなくても、実演を見てから解説を見る順番なので、置いていかれることはありません。
解説しているマジシャンについて
リチャード・オスタリンド。メンタリズムの世界で、最もクリエイティブなひとりと見なされている人です。
彼の仕事場は、劇場よりも企業イベントやトレードショーでした。つまり、マジックを見に来たわけではない人たちの前で、立ち止まらせ、笑わせ、驚かせて帰す仕事。そこで二十年以上やってきた手順だけが、このDVDに入っています。
彼自身はマックス・マリーニを研究し続けてきたと語っており、「小さな金属の箱や筒を取り出せば、観客はその道具に魔法があると考える。だが、そこらに転がっている物で不思議を起こせたら」という考え方が、手法の選び方に表れています。
収録作品の反応の強さに関しても逸話があります。彼のビデオを見たマジシャンたちが、観客の反応が盛り上がりすぎて「サクラを使っているのではないか」と疑ったとのこと。その疑っていた本人が、手順を実際に演じて、L&Lの「プロ観客」と同じ反応を得た、と後に書いています。
購入前の不安にお答えします
難しすぎませんか。
指先の技法はほぼ使いません。レビューでも「バンク・ナイトはすごく単純ながら、観客と会話しつつ楽しい雰囲気を作りやすい」「これが一番簡単に演じられるのではないでしょうか」と書かれています。難しいのは手ではなく、言葉と間の作り方。そこを実演と解説の両方で見られるのが、このコンテンツの値打ちです。
特殊な道具が必要ですか。
専用のギミックを買い揃える必要はありません。文房具、雑誌、トランプ、借りた腕時計や指輪が主役です。ソート・スキャンは、かつて250ドルで商品化されていたメンタル・ボードの手法を細部まで明かす内容になっています。
すでに似たコンテンツを持っていても役立ちますか。
役立つと思います。たとえばレーダー・デックは、トス・アウト・デック系の現象ですが、最終的に決めたカードだけでなく、途中で迷ったカードまで言い当てられるのが面白いところ。センターテアについては、海外で「一度覚えたら、この先何年も自分の上位5つの技法に入り続けるだろう」「彼のセンターテアが一番だ」といった声が並びます。同系統の手順を知っている人ほど、違いが見えます。
実演で本当に使えますか。
これは「使えるかどうか」を検証した映像ではなく、使い続けてきたものの記録です。原題の「The Act」が示す通り、これ一本で独立したショーとして成立しており、だからこそレクチャーDVDの中でも屈指のベストセラーになりました。
スクリプト・マヌーヴァが選んだ理由
メンタルマジックと言えば、神秘的な重々しい雰囲気をイメージされる方が多いと思います。しかし、リチャード・オスタリンドはこれを面白おかしく演じ、大人数の観客を盛り上げるスタイルです。
不思議で強烈なのはもちろん、それを使ってパーラー規模の会場を盛り上げられる手順。その組み合わせはあまりありません。非常に「使える」DVDなのです。
海外のメンタリズム入門相談でも、このマインド・ミステリーズシリーズは最初に挙げられる定番として語り継がれています。国内では5件のレビューで平均4.60という評価をいただいています。
もうひとつ。マジシャンが見てもタネが分からない、という点を軽く扱いたくありません。怪しい動きが一切ない流れで、観客に「本当に読まれた」としか思わせない。その設計を日本語で読める形にしておく価値があると考えて、翻訳しました。
最後に
タネを知ったら、たいていのマジックは色褪せます。ところがこのDVDは、解説を見た後にもう一度実演を見ると、違う感想が出てきます。こんな単純なことで、あの反応が起きていたのか、と。
それは裏を返せば、あなたにも同じことができるということです。必要なのは、高い道具でも、習得に何年もかかる技術でもありません。七つの手順と、その並べ方と、観客に向けて演じる初めの一歩だけです。






S.H –
解説をみると本当にこんな方法でばれないのかと思う。しかし、実際に演技のシーンを見ると皆一様に驚いていて、ああこのような大胆なやり方もありなんだろうなあと思った。演じるものはタネを知っているがために、バレたらどうしようという疑心があり、演技が縮こまってしますのだろう。このDVDを見ているとタネは単純で方法は大胆なものほど効果が大きいことがよく分かった。是非、全巻揃えたい。
ふわん –
最初に一言いっておきます。これはすごく良い作品です。バンク・ナイトはすごく単純ながら観客と会話しつつ楽しい雰囲気を作りやすいマジックでした。センターティアも即興で行うメンタルマジックとしてとても優秀です。レーダー・デックはとても素敵です。ウォッチルーティンはインパクトの強い現象でした。この中で一番やってみたい現象でした。ソート・スキャンはキャラがすごく大事だとは思いますが、正直気持ち悪いまである演技でした。マガジン・テストはメンタルマジックの中でものすごく恐ろしい現象でした。すごく好きです。
crown –
リチャード・オスタリンド氏のショーは非常に面白いです。特に面白いと感じたのはバンク・ナイトとレーダー・デックです。バンク・ナイトは本当に賢いと思いました。これが一番簡単に演じられるのではないでしょうか。レーダー・デックはセットが面倒ですがとても巧妙です。ちなみに僕はセンターテアは演じる気になりませんでした。これを観客の前で演じるのは結構勇気がいると思います。
US –
デモ映像のレーダーデック見て買いました。とても面白かったです。その他のルーティンはカードでは無くて、日用品を使ったものが多く、そういうメンタルのビデオを始めて見ることもあり、タネが全く分からなくてショーの映像を見てるだけでもかなり楽しめました。演技に必要な道具を集めるのが少々難しそうなものもありましたが、楽しめたので全体的に買ってよかったと思っています。
らっきょ –
バンク・ナイト
古典的なテクニックながら演技を見たときは全くわかりませんでした。ストーリー性もあり実践的です。
センターテア
読み取り方はもちろん素晴らしいですが、当て方というかセリフやその伝え方がとても勉強になります。
レーダー・デック
これを目的に買いましが、これだけでも十分に価値があります。見て覚えただけのものをあてられるのは非常に強いインパクトです。
ウォッチ・ルーティン
これだけではメンタルとは言い難いかもしれませんが、他のトリックと組み合わせることで不思議さが増すと思います。