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新企画『1 on 1 フィードバック』モニタ募集

ただいまスクリプト・マヌーヴァでは、新しい企画「1 on 1 フィードバック」を進めております。
今回はその正式リリースに先立ち、無料で参加して頂けるモニタ様を若干名募集いたします。

こんな方のための企画です

  • 自分のマジックをよりよくしたい方
  • 面白いマジックやアクトができたけど、それをどう改善していけばいいか、プロのアドバイスが欲しい方
  • どうすれば、より面白く、不思議にできるのかプロのアドバイスが欲しい方
  • 一般論ではなく、あなたの自身の演技やマジックに対するオーダーメイドのアドバイスが欲しい方

『1 on 1 フィードバック』とは

自分の演技動画をプロマジシャンの講師に送り、直接アドバイスを受けることのできるオーダーメイドのサービスです。

1つの演技やマジックに対し、以下のフィードバックを受けることができます。

  • 送って頂いた動画を元に、講師より動画でのフィードバック(5分以上)
  • フォローアップとして、フィードバック後の質問応答(メールにて3つまで)
  • スクリプト・マヌーヴァよりの総評(レーダーチャート付き)

プロのアドバイスを直接受けることにより、お客様のアクトやマジックをより向上させる助けとしていただきたいと思っています。

価格:20,000円〜30,000円を予定。

『1 on 1 フィードバック』の流れ

  1. アドバイスを受けたいアクトやマジックの動画を撮影していただきます(10分以内)。
  2. アドバイスを受けたい講師を選択します(正式サービスでは選択できますが、今回のモニタ募集では選択いただけません)
  3. その動画に以下の項目を添えてお申し込みいただきます。これは、お客様が目指すところや、アクトやマジックの目的などをお知らせいただくことによって、お客様が気になっている部分へのフィードバックをより正確に行うためです。
  • 「演技の目的」
    そのアクトやマジックはどのような目的で作られましたか?プロとして通用するマジックにしたい、やコンテストで上位に入るため、単純に不思議なマジックとして磨き抜くため、といった内容をお書きください。
  • 「演技でやりたかったこと」
    こだわった部分や、どのような問題を解消したくてこのようにした、といった内容をお書きください。
  • 「解決したい問題点、課題」
    現在認識していらっしゃる問題点や、改善したい部分、解消したい問題点などがあればお書きください。
  • 「演技動画リンク」
    Youtubeへのリンク、GigaFile便などの大容量ファイル送信サービス、Dropboxリンクなど、動画を視聴もしくはダウンロードできるリンクをお送りください。
    フォーマット:mp4形式、mov形式
  1. お申し込み後、1週間以内に「フィードバック動画」と「スクリプト・マヌーヴァよりの総評」をお送りします。
  2. その内容を受け、フォローアップとして追加の質問を3つまでしていただけます。
    質問お送り先:info@script-m.jp
    件名:フィードバック質問
  3. さらに1週間以内に、講師による質問への回答をメールでお返しいたします。

講師紹介

ポン太・ザ・スミス

オリジナルDVD『SICK』の世界的ヒットによって、コインマジシャンとして一躍注目を集める。以来、様々な国に招かれショーやレクチャーを行っている。高度なコインマジックはテレビでも何度も取り上げられている。

アルス

仕掛けを使わない指先のテクニックのみで行なうスライハンドカードマジックを得意にする。

中でも、高い技術を必要とする「ギャンブリング(いかさま)テクニック」や「フラリッシュ」を応用したカードマジックは専門家の評価も高い。

野島伸幸

既存の枠にとらわれない自由な発想と、緻密な手順構成に定評がある。
マジックを完成させるスピードの速さを活かし、観客品物を受け取り、その場でオリジナルマジックを創り出す「即興マジック」を得意としている。

代表作のC3(Center Color Change)は海外にもリリース。海外講演も行い、世界中で活動を行う。

世界大会を含む数多くのコンテストに出場しており、数々の受賞歴を残している。

JONIO

奇妙なヒゲのマジシャン。ヒゲを使ったマジックで世界各国のショーやTVに出演。

卓越したスキル、唯一無二の独創性、日本人離れしたパフォーマンス力を併せ持つ、国内では稀有な存在。

国内外のコンテストで多数受賞する専門性の高さ、国内外のVIPショーに招致される実践経験の豊富さから、マジックへの深い造詣を評価され、国内大会では審査員を務める。

モニタキャンペーンの内容

  • 本サービスで予定されています内容を、モニタ参加という形で無料で受講して頂けます。
  • その代わり、全行程終了後にお送りするアンケートへのご返送をお願いいたします(お申し込みの時点でアンケート返送に同意いただいたものとします)。
  • 応募者の中から3名様までを抽選でモニタ様とさせていただきます。モニタ当選者様へのご連絡をもって、当選の発表と替えさせて頂きます。
  • 今回は講師をお選びいただけません。
  • 演技動画は本サービスのみに使用し、それ以外の用途には使用しません。

キャンペーン実施要領

応募期間 2022年6月22日(水)〜6月30日(木)
上記の期間中に、以下のフォームにご記入頂き、ご応募ください。
その後、1週間以内にフィードバック動画を返送いたします。
フィードバックを受けたうえでの質問を3つまでお知らせください。
質問への回答(メール)をお送りいたします。
終了後にお送りするアンケートにお答えいただきます。

ご応募



















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    リチャード・オスタリンド オンラインレクチャー レビュー(キシタカ様)

    先日行いましたオンラインレクチャーのレビューを頂きましたので、こちらに掲載させていただきます。投稿していただいたキシタカ様、ありがとうございます!

    イベント:リチャード・オスタリンド オンラインレクチャー
    日時:2022年4月9日
    投稿者:キシタカ様(Twitter:@Kishitaka_Magic)

     去る4月9日、メンタル・マジックの巨匠リチャード・オスタリンド師の日本初となるレクチャーにオンラインで参加する機会に恵まれました。
     主催は、マジック関連書籍・DVDの日本語訳でプロ・アマ問わず多くの日本人マジシャンがお世話になっているスクリプト・マヌーヴァ社。

     僕はメンタル・マジックはほぼ演じないのですが、
    「本当に不思議で、しかも楽しい」
    「明るく笑える雰囲気のメンタル・マジック」
     と聞いて俄然興味を惹かれ、受講を決めました。

     事前に告知されたプログラム
    ・センターテアとブレイクスルー・カードシステムの深掘り
    ・最新のメンタル・マジック
    ・「どのようにメンタルマジックをエンターテイメントにするか」
    ・質疑応答
     に沿って感想を書いて行こうと思ったのですが、センターテアとブレイクスルー・カードシステムに関しては、裏側に触れずに良さを表現するのは難しいですね…

    【センターテア】

     師は普段からセンターテアに適したサイズのメモ帳をポケットや鞄に入れているそうですが、
    「オン・オフ問わずいつでも演じる」
     とのこと。
     イベント会場などの場合、ショーでは勿論のこと歓談の時にも相手が変わる度に演じ、1日でメモ帳を4〜5冊消費したこともあると言うことですから、それこそ数千回は演じて来られたまさしく“現場プルーフ”なトリックですよね。

     その様な師からの
    「トリックの都合上、観客に指示を出す際の理由付け」についての質問に対する
    「これまで同様の質問を多く受けて来ましたが、その様な場合の理由付けは特に必要ないと考えています。
     演技が滞りなく進んでいれば、観客に疑問を持たれることはありません。」
     と言う回答には、説得力がありました。
     往々にして、最近は理論偏重の傾向があり実際に演じる(さらには練習する)前から先回りした予防線を考えてしまいがちですが、そう言うことは理屈よりも「まずやってみること」が大事なのかも知れませんね。

    【ブレイクスルー・カードシステム】

     システムの詳細と、さまざまな利用法が紹介されました。

     スタック・デックに馴染みのない自分にはシステムを使いこなす自信がありませんが、ジャンボ・カードを使った、観客が抜き取った数枚のカードを読み取ってしまう『カード・コーリング』は大勢の観客に対しても演じることができ、大上段に構えたいかにも「メンタルマジック!」と言う雰囲気を作らずとも演じられるため、システムを身に付けることができれば、比較的(シチュエーションを選ばないと言う意味で)採り入れ易いトリックなのではないかと感じました。

     上記2つに関して唯一残念だったのは、今回のレクチャーの形式上、実際の観客(ないし観客役)を相手にした実演パートが無かったこと。
    「いま解説された手順を、頭から流れで見せていただけますか?」
     と言うリクエストがありましたが、おそらく演技の中での台詞とハンドリングの実際のタイミングなどを見たかったのではないかなと…。

    【最新のメンタル・マジック】

     こちらに関しては、特に「今からレクチャーするのは新作です」と言うパートは無かった様に思うのですが、記憶違いでしたら申し訳ありません。
     ただ、名刺を使った“簡易版センターテア”とも言うべきトリックはよりフットワークが軽く演じられるため、今後ショーでセンターテアを演じてみたい人が経験を積むのに適しているのではないかと思いました。

     また、小品トリックといった雰囲気で実演解説があったZIPPOを使ったサイコキネシスのデモンストレーションは、火を使える環境ならば重宝しそうですね。

    【「どのようにメンタルマジックをエンターテイメントにするか」および質疑応答】

     一人一人の質問になるべく丁寧に答えたいと言うオスタリンド師の紳士で真摯な姿勢が伝わって来ました。
     3時間の予定が90分近く延長したのも、その表れだと思います。

    「メンタル・マジックとコメディの相性」についての質問に答える際、「ジョークを交えたトークで場を和ませるタイミング」の実例としてスプーン曲げをサラッと演じられたのですが、それ単体でレクチャーを受けたいと思ったのは僕だけではない筈。

    ※ちなみに師のスプーン・ペンディングは、スクリプト・マヌーヴァ【マインド・ミステリーズ 日本語字幕版 第3巻】に収録されています。


     最後に、質疑応答の中で1番印象に残ったお話を紹介して、僕の拙い感想文の筆を置きたいと思います。

    「あなたが(メンタル)マジックを演じるにあたり、特異なキャラクターを作る必要はありません。
     現在、地球上には78億人が暮らしており、それぞれ個性を持っています。
     そこに1つ新たなキャラクターを足したところで、どれ程の意味があるでしょうか。
     あなたはあなたのままでいるべきです。」

    リチャード・オスタリンド
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    アルマンド・ルセロのマジックを学ぶ3つの方法

    マジシャンをやっていれば、誰でも不思議なマジックがしたいと思うものです。もう少し進むとそれでは足りず、自分の世界を演技の中でしっかり表現したい、と思うようになる人も多いと思います。しかし実際は、とても不思議でアーティスティックな演技…というのは言うは簡単ですが、実際に作り上げるのは至難のわざでしょう。

    それを実現しているマジシャンがいます。それがアルマンド・ルセロ。彼はあまりメディアには出ていませんが、すべての行動に意味を持たせる手順構成と時折交える超絶技巧、そして上品で知的な語り口で進める演技をもって、現代の名人の一人に数えられています。

    そういった彼の思考やマジックを学びたいと思う人は多く、実際に彼も少人数のワークショップを定期的に行っています。数日間の集中的なレッスンは非常に濃厚で、深い満足感と学びを得られるものとしてとても評価されています。

    しかしそれを受講しようとすると、ラスベガスまで行かなくてはならず、また受講費も数百〜千ドルを超えてくるので、ハードルが高いのも事実。

    もう少し手軽に彼から学ぶ方法はないものか…と思われる方のために、彼のオンライン・コースをご紹介します。英語にはなってしまいますが、アルマンド・ルセロが現在最も情熱をもって取り組んでいるコンテンツを毎月定期的に購読することができます。

    The Hungry Imagination

    それがハングリー・イマジネーションです。

    毎月20ドルのサブスクリプション型のサービスで、これに申し込むと以下の内容を見ることができます。

    ・多数あるコラムは読み放題
    ・毎月1つの手順を動画と文章で解説。

    ここで特筆すべきなのは、解説部分の内容です。
    彼はマジックに「認識工学(Perceptual Engineering)」という考えを取り入れており、人はどういうことをされたときに錯覚するのか、どう思い込むのか、記憶を混同するのかということを多角的に研究しています。
    それを意図的に起こすには何をすれば良いのか、を実際の手順に落としこむことで強烈な不思議を生み出しているですが、その意図と考えをしっかり解説してくれるのです。
    彼がなぜそこでそういう動きをするのか、その思考と意図を学べる貴重なコンテンツです。
    過去のコンテンツも1ヶ月分ごとに20ドルで追加購入することができます。当たり外れが分からないマジック道具を数千円で買うことを思えば、破格の値段と言えるでしょう。

    トップページを下にスクロールすると出てくる JOIN の項目から申し込みをすることができます。

    1 on 1 オンラインワークショップ

    ちなみにアルマンド・ルセロは一対一でのワークショップもオンラインで受け付けています。こちらは別サイト(https://armandolucero.com/)からの申し込みとなります。

    コースがいくつかあり、そこで所定の内容を学べる他、ここ以外では公開していないどんな質問も受けてくれるとのこと。60分のセッションを数回行う形になるようです。またラスベガスでの対面でのレッスンも行っており、一対一で半日のレッスンx5日間(コースによって異なる)などになるようです。

    その詳しい内容はサイトをご覧いただくとして、気になるお値段の方は…(下記の内容は2022年4月時点のオンラインコースのものです)

    メタル・クォーク 60分x5回 $500
    ペーストボード・デバイス 60分x6回 $1,400
    コイン・マナジェリー 60分x16回 $3,500
    ペーパーカット 60分x6回 $1,400


    というわけで今回は、稀代の名人アルマンド・ルセロの思考とマジックを学ぶ方法をいくつかご紹介いたしました。

    上記のサブスクリプションサービスとワークショップは英語となりますが、英語はちょっと…という方に朗報です。

    ワークショップの中にリストされている「ペーパーカット」のコースは、DVDとしてまとめられ、販売されているのです!しかも、日本語版があるという…!この内容をご自宅でいつでも何度でも見られるなんて、なんと良い時代になったのでしょう!(宣伝)。こちらも、よろしければチェックしてみてください。

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    レビューを書いてレクチャーに無料ご招待!

    4月9日(土)に行いますリチャード・オスタリンド・オンラインレクチャーにつきまして、3名様を無料でご招待いたします!

    ただし今回の無料ご招待は、以下のお願いを満たして頂ける方を対象にさせてください。

    条件

    • 当日オンタイムで参加可能な方
    • イベント終了後、ブログなどへのレビュー投稿(一週間以内、1,000文字以上)を確約して頂ける方(ブログなどのメディアをお持ちでない方は、後日弊社のコラムにて掲載させていただきます)

    なおすでにチケットをご購入された方が当選された場合、代金は全額返金いたします。

    応募方法

    件名を【レクチャー無料招待申し込み】として、以下の情報をメールで弊社(info@script-m.jp)までお送りください。

    • お名前(ハンドル名も可)
    • ブログなどのメディアをお持ちかどうか
    • お持ちの場合は、そのURL

    応募期間:2022年4月3日(日)まで
    当選発表:2022年4月4日以降、当選者様に直接ご連絡いたします。

    たくさんのご応募をお待ちしております!

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    デビッド・ブレインがDisney+で新番組を製作中

    デビッド・ブレインが動画配信サービスDisney+で新番組を製作するようです。
    タイトルは“Beyond Belief With David Blaine”(原題)。単体のテレビスペシャルではなく、3話のシリーズものになるとのこと。

    デビッド・ブレインと言えばこれまで9本のテレビ・スペシャルがあり、映画俳優などの有名人にマジックを演じるタイプのものや、長時間氷漬けになるなどの耐久もの(?)が有名です。

    今回はそれらとは異なり、世界中を旅して各地の人々や文化に眠る不思議を探求するドキュメンタリーのようです。

    「世界を巡り、そこにいる驚異的な人々(マジシャンはもちろん、シャーマンや苦行僧など)を訪ね、彼らが行う医師や科学者が不可能と断じるような事柄を追う」内容とのこと。

    気になるのが配信開始日ですが、アメリカでの開始日もまだ発表されていません(年内には開始予定とのこと)。ということなので、日本での配信も未定です。

    一応、多くはありませんが、字幕のない状態で日米同時に配信されたコンテンツもあるので、もしかしたら早めに見られるかもしれません。

    今はNetflixやDisney+で海外のマジック番組が楽しめるようになりましたね。以下、現在配信されているマジック番組の一部をリストしました。

    古き良き?マジシャンがストリートで人々にマジックを演じていくシリーズです。
    ジャスティン・ウィルマンの人生はマジック(Netflix:日本語字幕版)
    人生はマジック:スペイン編(Netflix:日本語字幕版)

    ダレン・ブラウンの作品もいくつか配信されています。
    劇場で演技しているものや、人の心理を誘導して「通常では絶対しない特定の行動を起こせるか」に挑んだ実験的なドキュメンタリーです。
    ミラクル(Netflix:日本語字幕版)
    ザ・プッシュ(Netflix:日本語字幕版)
    サクリファイス(Netflix:日本語字幕版)

    デビッド・ブレインの前回のスペシャル番組はYoutube製作なので全編が無料公開されています。
    Ascension(Youtube公式:英語版)

    参考サイト
    https://www.geniionline.com/2022/03/04/david-blaine-to-have-a-show-on-disney/?fbclid=IwAR01NcXtSedLCjvHlWJIW5UAMDyKKJTgrXUjeIrcN1LiZz2kI7MQWrtq2tQ
    https://deadline.com/2022/02/disney-nat-geo-unscripted-series-from-will-smith-darren-aronofsky-james-cameron-jon-favreau-jimmy-chin-david-blaine-1234927465/amp/

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    レビューを書いてクーポンをもらおう!

    みなさんのご感想をお寄せください!

    レビューを投稿していただいた方に、お得なクーポンを毎回配布いたします。
    クーポンは毎月発行いたしますので、毎月レビューが掲載されればそのたびに新しいクーポンをご利用可能!

    クーポン内容

    割引:500円
    有効期限:翌月末まで
    配布条件:弊社サイトにログインのうえ、任意の商品ページ下部にあるレビューを投稿し、掲載されること

    • ログインされない場合はメールアドレスが取得できないため、クーポンが配布できなくなります。
    • 無条件配布でないのは、スパム防止のためです。

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    • 他割引との併用不可。

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    『ナイトメア・アリー』と2パーソン・テレパシー

    こんにちは、スクリプト・マヌーヴァ映画部部長の滝沢です。

    2022年3月25日より、アカデミー賞受賞監督であるギレルモ・デル・トロの『ナイトメア・アリー』が公開されますね。すでに第94回アカデミー賞にも4部門でノミネートされています。

    私はデル・トロ監督作品では『パンズ・ラビリンス』が大好きなのですが、今回は超常現象なしのダークなドラマのようです。…が、ここで取り上げたのは主人公が2パーソン・テレパシーを演じるメンタリストだから。

    2パーソン・テレパシーとは2人組で行うメンタルマジックのアクトで、「一人が目隠しをして舞台上におり、もう一人が客席におりて観客の持っている品物を借りる。舞台上の演者がそれが何か、どのような特徴があるかの詳細を当てたり、その観客の名前や特徴などを言い当てていく」という演技が代表的です。

    下の動画は、この分野の第一人者であるエヴァソンズの演技。英語ですが、実際にどのような流れで観客の持ち物や名前などを当てていくかを見ることができます。

    ナイトメア・アリーという作品

    この映画には原作の小説があり、1947年に『悪魔の往く町』のタイトルで一度映画化されています。今回の作品は現時点で日本未公開ですので、先日『悪魔の往く町』の方を見てみました。

    視聴時は内容をまったく知らずに見たので、タイトルからして単に2パーソン・テレパシーの場面がある超常現象系ホラーかな?と思っていたら、がっつりメンタリストが主役の、不思議な現象を起こせてしまうがゆえの心の闇を描いたドラマでした。邦題をつけるのって、つくづく難しいですよね…。

    監督は「今回のはリメイクではなく、原作になるべく忠実になるよう作った」とインタビューで答えていますが、トレーラーを見る限り、新版もストーリーの大枠は旧版と同じようです。

    マジシャンが見た劇中のアクトについて

    さて、マジック業界の人間という立場から旧版の方を見てみましょう。

    冒頭から、結構しっかりパフォーマンスの様子が描かれます(最初はいわゆるQ&Aアクト)。途中で何度か2パーソン・テレパシーの場面がありますが、このような演技ができることが主人公の心の動きに直結しているので、かなりしっかり描かれています。映画のアクセントとしてのマジックというものではなく、テーマに根付いた描かれ方で、尺もかなり取ってくれています。

    ものがビジュアルな現象ではないというのもありますが、最近のマジック映画にあるようなエンターテイメント性を重視した誇張はあまり感じられず、この演技に関する文献を読んだときに感じたイメージが割とそのまま描かれている印象でした。

    手法に関しても多少触れられていますが、それも現実に即したもので、かつ一般人が想像する範囲にとどめられています。また、2パーソン・テレパシーの概要が分かったところで、主人公はリーディング(演者が知り得ない、相手の過去の情報を言い当てること)も絡めた演技をするので、その部分はきちんと謎に包まれたまま。

    リーディングを用いた心霊系の演技はその扱い方次第で極上のエンターテイメントにも悪質な宗教にもなり得るので、道徳的に非常なリスクをはらんでいます。その危険性は現代においても厳然と存在していますが、この映画ではその部分が作品のテーマに絡むだけあって、リアルに強烈に描かれていきます。

    映画は1947年に製作された白黒のものですが、テーマは今日まで問題になっている、業界が解決できていない問題です。ここをしっかり描いていることでまったく古くささを感じさせない、身につまされる非常に面白い作品でした。コリーン・グレイは美人ですし!お勧めです。

    エヴァソンズによる監修

    さて、ここからは今回の新版『ナイトメア・アリー』のお話。

    ギレルモ・デル・トロ監督はマジック・キャッスルの会員になっているくらいのマジック愛好家であり、本作でも「メンタリストが観客に対してどう振る舞うかについて、可能な限りリアルなものにしたかった」「原作に忠実であることと同時に、マジックの歴史に敬意を払うことを大切にしていた」というスタンスだったとのこと。

    そこでプロのメンタリストに監修を依頼したのですが、それが冒頭に動画で紹介した2人組メンタリスト、エヴァソンズです。

    エヴァソンズは世界中の企業パーティやセレブリティにメンタル・マジックを演じている、2パーソン・テレパシーの第一人者。ペン&テラーのペンも、Fool Us の番組で彼らを「現代において、この芸術を世界で最も巧妙に演じている」と評しています。

    古くは(という表現になってしまうことに愕然としてしまいますが)1998年のThe World’s Greatest Magic 5 にも出演しており、私などはこれで彼らを知ったクチです(個人的には同じ番組に出演していたコメディ・2パーソン・テレパシーのピーター・ゴッサマーなど大好きですが、これはまた別のお話)。

    デル・トロ監督は知人であるテラーとダレン・ブラウンに、2パーソン・テレパシーについて誰に話を聞けば良いか聞いたところ、二人ともエヴァソンズを挙げたと言います。

    エヴァソンズの一人、テッサはそのときのことを次のように語っています。

    ある日、ナイトメア・アリーのプロデューサーであるマイルス・デイルから電話がかかってきました。今ここにギレルモ・デル・トロがいて、次回作について私たちの話を聞きたい、と。私たちは目を見合わせて、いたずら電話じゃないかと思っていたのですが、本当にデル・トロ監督が電話に出たのです。なんてことでしょう!

    監修作業については次のようにインタビューで答えています。

    私たちの仕事は台本を読み(改訂されたものもその都度チェックして)、演技の場面すべてに対してどのようなメンタルマジックの演技や心理的な動き、手法があり得るかをアドバイスすることでした。最初に電話で話したときに、監督がいかにマジックを愛し、敬意を払っているかが分かりました。彼は秘密の公開には特に注意を払い、必要以上に映画で描くことはせず、ストーリーを重視しつつ最大限現実に即したものにしていきました。彼は2パーソン・テレパシーの専門家である我々を尊重し、各シーンごと、台詞の一行一行ごとに我々の意見に耳を傾けてくれたのです。
    (中略)
    また、どういう描き方だとメンタリズムの現象がウソっぽく、信憑性やリアリティを損なってしまうかという面でも、監督に助言しました。

    マジックがエンターテイメント作品に使われるときは、常にそのリアルさと手法の公開具合が注目されますが、それも以下のような状況だったようです。

    作中で公開した秘密は、古い方法を映画向けにアレンジしたものです。そのいくつかは現在でも使えるでしょうが、現代のメンタリストのやり方とは少し違います。過去にさかのぼって、その時代にそのアクトがどのように行われていたか見るのは素晴らしいことです。現代のメンタリズムは、昔からの考え方をベースにしながらも、技術や手法は大きく進歩しています。
    (中略)
    今日行われているメンタリズムは本当に信じられないほど、多くの面で過去のメンタリズムとは異なっています。しかし変わらないのは、メンタリストが鋭い観察力、心理学、直感を駆使していること。ジーナがタロットカードで占いをしたように、またスタンが生まれつき持っている洞察力と感性を駆使してリーディングしていったようにね。真のメンタリストは、目に見えない道具を道具箱の中に持っているのです。

    というわけで、3月25日公開の『ナイトメア・アリー』が非常に楽しみになってきました。

    さて2パーソン・テレパシーと言えば、スクリプト・マヌーヴァではイギリスの二人組、モーガン&ウェストによる解説を扱っています。2パーソン・テレパシーの手法は、劇中でジーナが「パフォーマーの数だけある、個人的なものだ」と語っているとおり、解説されているのも彼らが長年練り上げてきた独自のものです。これの本質的な部分を取り出し、彼らの手法と同時に、視聴者が自分たちが使えるようなコードを作り出す方法を解説しています。そうです、宣伝です。

    デコーデッド

    リーディングについては、ルーク・ジャーメイのワークショップが貴重な資料になっています。

    マスタークラス・ライブ:ルーク・ジャーメイ 前編

    参考サイト
    http://www.fordhampr.ca/oscar-winning-director-guillermo-del-toro-calls-on-the-evasons-for-advice-for-his-latest-film-nightmare-alley/
    https://www.auburnlane.com/mindreaders-share-their-magical-journey-to-nightmare-alley/

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    第7章 ちょっとしたイベントで演じる

    趣味でマジックをやっていることを周囲が知っていると「歓迎会でちょっとやってくれ」とか「簡単なショーをしてくれ」などと頼まれることがありますよね。そんなときに「ちょっと待って!」となったことはありませんか?

    確かにマジックはやってるけど、自分がやっているのはテーブルマジックだからそんな人数には見せられない…と恐々とするのです(私です)。

    ここではおよそ10人〜50名程度の観客数を想定しますが、そのような場には、これまで習得しやすかったテーブルマジックは向きません。道具が小さくて後ろの人には見えにくかったり、前の人の頭でマジシャンの手元が見えなかったり、いくら不思議なことを起こしてもその衝撃が十分伝わるのは最前列の人たちだけだったり…そんな状況が出てくるのです。

    これはそのマジックが悪いのではなく、環境が悪いのでも無く、演じようとするマジックと環境があっていないだけなのです。

    ではどうすればいいのか?
    道具が小さくて困るなら、道具が大きいものを。手元が見えなくて困るなら、テーブルを使わず手元が見えなくても良いマジックを演じればよいのです。

    例えばこんなマジックはどうでしょう?

    ペーパーボール・オーバー・ザ・ヘッド

    使うのはトイレットペーパーやティッシュペーパーだけ。それだけで客席を大きく盛り上げられる傑作マジックがあります!

    ビデオ・マインド第1巻

    道具が見えにくいなら「もともと見えないもの」を使うのはどうでしょう…?つまり観客の記憶です。このシリーズでは、会場を楽しく盛り上げながら演じられるメンタル・マジックが多数紹介されています。これだけで、いくつかのマジックどころでなく、30分のショーの一つや二つは簡単に作ることができます!

    メイキング・マジック第1巻

    大人数向けに演じるとなると大きめの道具を使いたいところですが、マジックショップで購入すると1つ購入するだけでもそれなりの値段になります。しかしご安心を!簡単な工作で観客受けが保証された傑作マジックを作り、演じることができます。

    シリアスリー・シリー

    子供向けのマジックというのは、頼まれる機会が多いのにいざ演じるとなると非常に難しいマジックです。まず子供たちに理解できる内容でなくてはなりません。さらに、騒ぐ子供たちの興味を常に引き続け、盛り上げる必要があります。そんな問題すべてを、キッズ専門マジシャンが解決します!

    少人数向けのマジックと大人数向けマジックは、異なるタネと演じ方が必要になる場合が多いもの。両方マスターして、どんなときでも観客を楽しませられるマジシャンを目指しましょう。素敵なマジックの世界へようこそ!

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    第6章 観客の頭の中を読み取る!?メンタルマジック

    カードやコインなどの道具を手に取り、仕掛けや巧妙な(もしくは華麗な)テクニックを使って不思議な現象を起こす。そんなマジシャンらしいマジックとは全く別系統のマジックがあります。例えば「観客の考えていることを読み取る」「相手がこれから何をするか予言しておく」なんて現象。それがメンタル・マジックです。

    メンタルマジックの面白い点はいくつかあります。

    1,観客の常識に直接働きかけること
    目に見える道具を使ってマジックを行うと、観客は「ああマジックなんだな(=何か仕掛けがあるのだな)」と思いますが、多くのメンタルマジックはマジックっぽさを出さず「本当に超能力があるのだろうか…?」と思わせられるマジックが多くあります。この違いは不思議を体験するという点で、ほかのマジックにはない圧倒的な力を発揮します。

    2,なんといっても不思議。
    扱うものは観客の頭の中。考えているものを当てたりするのですから、「できるわけがない!」と感じる度合いが非常に高くなります。そして指先の目に見えるテクニックはあまり使わないので、原理を知らなければどれだけマジックを知っている人でも不思議がらせてしまう力があります。

    3,指先のテクニックをあまり使わないでいい
    また器用さがそこまで求められないのも特徴。メンタルマジックはその他のマジックとは別系統のテクニックと考え方で行いますので、必ずしもここまで紹介したマジックを習得してきていなくても、始めることができます。

    70年代から80年代にTVで見られるマジックといえば、舞台で手練の技を披露するステージマジックや、大がかりな道具を使い、人を消したり浮かせたりするイリュージョンマジックが主流でした。その流れは、90年代の後半から目の前で不思議を見せるテーブルマジックに変わっていきます。その後、イギリスのダレン・ブラウンなどの台頭により、それまでの見せ方とは全く違う、観客の考えを読み取ったり決定を誘導したりするショーが脚光を浴びます。これこそが、今回ご紹介しているメンタル・マジックです。

    ヴァーバル・コントロール

    観客の決定をコントロールするテクニック「エキヴォック」。メンタル・マジック界の巨匠、マック・メイヴェンによる本書は、今でもマジシャン必修の書として読み継がれています。マックス・メイヴェンの名作マジックを解説したビデオ・マインドシリーズと併せてご覧ください。

    アンエクスペクテド

    「マジックの用意を何もしていない状態で、何か演じなければいけなくなった」そんな時に威力を発揮する強力なメンタル・マジックが多数収録されています。

    マインド・ミステリーズ

    こちらはメンタル・マジックを大人数の前で演じるのに最適なマジック集。明るく笑いのある雰囲気の中で演じられるメンタル・マジックはどれも傑作揃いです。

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    第5章 ギミックを使ってみる

    ギミックとは、仕掛けのある道具のこと。
    例えば一見普通のカードに見えるけれども、何らかの仕掛けがあるというものです。様々な道具に向けたギミックが存在しますが、ここではデックとコインを例に取ります。

    レギュラーのデックやコインのマジックにある程度なれてくると、その奥深さに驚かれると同時に、どうしても避けがたい限界も感じ始めます。使っているものは仕掛けのないものであるだけに、これだけでは絶対に実現できないこと、というものがどうしてもあるからです。

    レギュラーで行うマジックが悪いわけではありません。それだけで行える傑作マジックだって星の数ほどあります。しかし特定の場面で、こうしたいのにどうしてもできない、という場面が出てくるのです。

    例えば「観客の引いたカードを一瞬でデックの中から取り出す」マジックをしたい場合。
    現象だけならば、レギュラーデックでも十分行えます。しかし例えば常にブレイクを保持する必要があったり、特定のテクニックを行うために常に手に持っていなければならない、などの制限があったりします。演出上の理由で「テーブルにきれいにそろえて置いたデックから一瞬で抜き出したい」としても、それは(基本的には)無理なのです。

    しかしギミックデックを使えば、これが簡単に実現できます。

    左手にコインを2枚握りますが、マジシャンは「手の甲」から1枚抜き出してしまう。左手を開けると、コインは1枚になっている…。これも難しいテクニックや怪しい動きなく、「2枚握る部分を最後までしっかり確認してもらおう」と思えば、レギュラーでは不可能です。しかし、これもギミックを使えばいとも簡単に実現できてしまいます。

    プロがマジックをする場合、レギュラーを使う技術を十分にマスターしたうえでギミックを組み込んできたりするので、クリーンで本当に不思議な現象になったりするわけです。

    レギュラーのマジックにある程度慣れ、一段上の不思議を目指したい方はぜひギミックの導入を考えてみてください。マジックの世界がまた大きく広がると思います。

    スクリプト・マヌーヴァでも、ギミックの使用を前提としたマジックを解説しているものがいくつもあります。

    イージー・トゥ・マスター・カード・ミラクルズ第2巻

    確かにそこにあったはずのエースが消えて、別のところに移動している…。レギュラーでは実現不可能な不思議を生み出す傑作マジック「マクドナルド・エーセス」はギミックを使ったカードマジックの代表格です。必要なギミックカードも同梱しています。

    コインがあやなす奇譚な物語

    コインマジックをされている方でも、この人の演技は「あり得ない!」と叫んでしまうものばかり。紹介ページには実演クリップも多数ありますので、ぜひ一度見てみてください!

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    第4章 日常にある道具を使ってみる

    前回は、レギュラーデックとレギュラーコインを使ったマジックの始め方をお話しました。
    しかしコインマジックはテクニック的なハードルが高い…カードマジックはマジックマジックしている…もっと自然な感じで不思議を起こしたいんだ!と思われる方もいらっしゃると思います。

    わかる…わかりますとも。
    そうなんですよね…。前回でご紹介したマジックは、マジックとして非常に上質ですし練習も楽しいものです。そして確かにマジックをちゃんとやろうとする場合の基礎知識もばっちり入っている、おすすめと言うにふさわしいマジック群でした。

    しかしその一方で、「マジックをしている」感が強いのも確かです。
    これは全く悪いことではないのですが、上記の疑問を持たれた方はきっと、もう少し日常に馴染んだ不思議を起こしたい、という方なのだと思います。これは良い悪いではなく、求める不思議の種類の違いによるものです。

    例えばトランプを取り出して「1枚引いて」とやるよりも、借りた千円札を一万円札に変えたり。食事のときに、お箸を超能力で動かしたり。壁紙の破れを見つけてそれを剥がしたと思うと、一瞬でもとに戻したり。

    そんなマジックに重点を置いて解説しているものもありますよ!

    マネーモーフ

    借りたお札を別のお札に変化させるマジック。変化させたお札も本物で、そでをまくった状態でも演じることができます。

    ※このマジックを演じるには「ハンカチーフマジック」に付属しているギミックが必要です。ギミックを必要としない(その代わりテクニックが必要となる)レギュラーの手順は「ビル・スイッチ」に多数解説されています。


    イージー・トゥ・マスター・スレッド・ミラクルズ 第1巻

    超能力でものを動かしたり、浮かせたり…。様々な超能力現象を起こせるマジックを基礎から多数解説しています。

    ラーン・マジック第1巻 ノベルティ・マジック
    ラーン・マジック第4巻 オフィス・マジック

    日常の様々な場面で、またはオフィスで何気なくできるマジックをテーマにしたマジック集。

    不思議なものはもちろん、クスッと笑える小ネタまで様々なマジックを手軽に演じられるようになります。

    こういったマジックをいくつか覚えておけば、様々な場面で自然にマジックを演じることができるようになります。素敵なマジックの世界へようこそ!

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    第3章 レギュラーカード、レギュラーコインを使ってみる

    初心者向けのマジックをある程度演じていると、わざわざその道具を持ち歩くのがおっくうになるものです。また、解説されているマジックしかできないことにも不自由を感じてきます。

    そう思い始めたら、仕掛けのない道具を使ってのマジックを考えてもいい時期かもしれません。仕掛けのない道具のことを「レギュラー」と言います。レギュラーカードと言えば、仕掛けのないトランプの事ですね。

    仕掛けのない道具の代表格といえば、コインでしょうか。常に身につけておりマジックを演じてる「そんなのいつも持ち歩いてるの!?」と思われない点が魅力。しかし、こちらは指先のテクニックがものを言うので、習得が難しい(ものが多い)という難点もあります。

    次点でトランプ(カード)。これは普段から持ち歩かないとも思いますが、友人宅に行ったときにあなたがマジックを好きだと知っていれば「これでなんかやってよ」とそのお宅のカードを出されることもあるものです。また手先の器用さを必要としないマジックが多くある点も魅力です。

    メリット
    • 特に道具を用意していなくても、その場で演じられる。
    • 練習次第で、星の数ほどあるマジックを演じられるようになる。
    • 人が考案したマジックという知恵の深さ、すごさに触れられるようになる。
    • 練習自体が楽しい(人もいる)。
    デメリット
    • 練習が必要

    仕掛けのない(レギュラー、と言います)コインやカードのマジックを学び始めるのに最適、と思われるDVDをご紹介します。

    コインマジック

    ラーン・マジック第3巻 マネー・マジック

    コンセプトは「ゼロから始めるコイン/お札マジック」。マジック経験ゼロの方でもマスターできるマジックが収録されています。

    コインマジック辞典

    コインマジシャンが身につけておくべき様々な技法(コインの隠し方、消し方、すり替えの仕方など)30種類に加え、コインマジックに初めて触れる人でもできる実用的な12種類のマジックがわかりやすく解説されています。

    エキスパート・コインマジック・メイド・イージー 第1巻

    本格的なカードの世界への導入がマイケル・アマーのDVDなら、本格的なコインマジックへの導入はこれでしょう。世界が認める名コインマジシャン、デビッド・ロスによる初心者のための本格的なコインマジック入門編です。

    カードマジック

    ラーン・マジック第2巻 カード・マジック

    コンセプトは「ゼロから始めるカードマジック」。マジック経験ゼロの方でもマスターできるカードマジックが6作品収録されています。


    イージー・トゥ・マスター・カード・ミラクルズ 第1巻

    初心者でもプロ顔負けのマジックができるようになる!カーディシャンが最初に学んでおくべき必修名作マジックが6作品収録されています。

    ……

    上記のタイトルであれば、どれから初めても本格的なマジックの世界への入り口として間違いはないでしょう。素敵なマジックの世界へようこそ!

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    第2章 初めはここから!テンヨー商品

    マジックをしたことがないけれど、簡単なものを覚えてみたい!
    そう思ったときの最適な道具をご紹介します。…他社製品ですが!ここで紹介するのは、安心と信頼の株式会社テンヨーより発売されているものです。


    ハンカチーフマジック

    大きなハンカチが手の中で忽然と消えてしまいます。消えた後もそでをまくって両手をしっかり開き、何もないことを見せることも可能。

    同梱されているギミックは様々なマジックに使える応用性の高い道具ですが、観客からは怪しい道具は一切使っていないように見えます。


    マネーショック

    5枚の白紙が、一瞬で5枚の千円札に変わってしまいます。変わったお札はなんと全て本物!

    おそらく「お札を一瞬で変える」というコンセプトとしては一番魔法のイメージに近い変わり方だと思います。

    1万円札バージョンもあります。


    マジックトランプ

    一見普通のものに見えて、密かに特殊な仕掛けがあるトランプです。裏向きでもどのカードなのか分かりますし、任意のカードだけを一瞬で抜き取ることもできます。

    付属のマニュアルには、これ一組で演じられる20種類ものマジックが解説されています。

    このタネはプロも使っているものですが、もちろん普通のトランプとしても使えるので、一家に一組あるとゲームからマジックまで幅広い用途に使えます!



    以上のマジックはどれも簡単で、不思議な現象を楽しめます。しかしここで初めての方は注意を!初心者が必ず守るべきものとして有名な『サーストンの三原則』をご紹介いたします。

    サーストンの三原則

    1. タネを明かさない
    2. これから何が起こるか事前に言わない
    3. 同じマジックを続けて行わない
    1,タネを明かさない

    マジックは秘密があるから不思議なのです。そこを明かしてしまうと、「すごい!」という感動が一気に「なぁんだ」という興ざめに変わってしまいます。

    マジックを演じると「どうやってるの!?教えて!」という声がかならず出ます。相手を驚かせた快感で、気も緩んでいることでしょう。「相手が知らない、自分だけが知っていることを明かす」行為には快感があるものです。

    しかしここで誘惑に負けて明かしてしまうと、待っているのは「なぁんだ」という興ざめなのです(経験談)。次に会ったときにまたマジックを見せてほしいと言われるかもしれませんが、すでに相手の興味は「不思議な感覚を味わいたい」ではなく、「マジックのタネを知りたい」になってしまっていることでしょう。

    相手が食いついてその興味が最高潮に達したところで演技を止められれば、きっとあなたのマジックに対する興味は消えず、「この人なら不思議な感覚をまた味わわせてくれる」という目で見てくれるはずです。

    2,これから何が起こるか事前に言わない

    これから何が起こるのか分かってからマジックを見るとどういうことになるのか。どれだけ不思議な現象が起こっても、そうなることが分かっているので意外性が失われ、驚きの度合いが予想していた範囲を超えなくなってしまうのです。

    可能なら、「こんなことが起こるなんて!」という驚きにぶっ飛んでほしいではありませんか。

    3,同じマジックを続けて行わない

    「もう一回やって!」も初心者マジシャンがよくもらう言葉です。でもここで気を良くしてマジックを繰り返してはいけません!もう一度あの驚きを体験したい!と思っての言葉なのですが、2度目の驚きは絶対に初めて見たときの驚きを超えません。

    また2度目なら、あわよくばタネを見破ってみたいという気持ちも起こるものです。何がどのように起こるか分かっているのでお客さんが注目する場所も変わり、タネが推測されやすくなってしまうのです。

    ……

    以上が有名なサーストンの三原則ですが、それにもう一つ付け加えたいと思います。

    ・みせびらかし目的で演じてはいけない!

    マジックをやると、凄いと思われます。それはとても気持ちのいいもの。

    しかしマジックはエンターテイメントです。相手に楽しんでもらうためにやるものです。

    自分が凄いと思われたいという気持ちから演じてしまうと、それは上から目線の鼻持ちならないマジックになってしまい、嫌われてしまうもとになってしまいます(経験談)。

    上記のポイントにさえ気をつけて演じれば、きっと自分も相手も楽しめる時間になることでしょう。   

    素敵なマジックライフを過ごしてください!

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    2021年の人気タイトル トップ5

    新年が明け、ようし仕事を始めるぞ!と意気込んでいたところに、いきなり三連休が来て嬉しいやら肩透かしをくらったような年始めでした。きっと昨年もそんな感じだったはずですが、まったく覚えていません…。

    …というわけで、記憶が消えないうちに昨年の人気タイトルトップ5を発表してみようと思います!

    第5位 ハンサム・ジャック:エトセトラ

    ジョン・ロヴィックが自身のパーラーレパートリーとともに様々な演出に関する考えを解説した名著。独創的な工夫が随所にこらされており、パーラーでのアクトとキャラクター造形に興味のある方には最適の内容です。

    ジョン・ロヴィック演じるハンサム・ジャックが解説をし、それにロヴィック自身が突っ込みコメントをしていくスタイルも、読み物として面白い。

    第4位 V2

    2019年にリリースしたwhich hand系の手順を集めた『V2』がランクイン。

    メンタル的な不思議さと構造の巧妙さを兼ね備え、また道具が不要な手軽さもあって良いマジックが詰まっている本書。前年よりも順位を上げてのランクインでした!

    第3位 マスタークラス・ライブ:ルーク・ジャーメイ 前編

    これは強く「翻訳出来て本当に良かった!」と思えたタイトル。こういうものを紹介したいがためにこの仕事をやっているようなものです…。

    ショーなどではないカジュアルな場で「これは本当に魔法かも知れない」と思わせるためのノウハウが解説されています。

    なんといっても本物の魔法ですよ!?パフォーマーのスタンスや価値観に一石を投じる、必見のタイトルです!

    第2位 デコーデッド

    2人の演者の間で暗号を使うことによって強烈な不思議を作り出す2パーソン・テレパシー。

    これを初歩的なものから、プロとしてショーで使っているものまで幅広く解説しています。未見の方は、彼らのパフォーマンスをぜひご覧下さい。

    手法が巧妙さで、パフォーマンスも面白いという最高のタイトルです!

    第1位 ミスディレクションは存在しない

    マジシャン必須のテクニックと言われるミスディレクションを、ミスディレクションの達人であるトミー・ワンダーが否定!?その真意はどこにあるのか?もしミスディレクションというものが存在しないのならば、彼のパフォーマンスを見て引っかかってしまうあの間隔は一体何なのか!?

    これも全マジシャンに読んで頂きたい一冊です。


    やはり書籍が強いですね…。
    これはスクリプト・マヌーヴァのお客様層もありますが、昨年1月にシステムをリニューアルして、電子書籍版がより簡単に入手しやすくなった影響もありそうです。今年はもう少しリリース数を増やして行きたいところです。

    というわけで、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

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    第1章 マジックの3つの楽しみ方

    みなさんはマジックと聞いてどのようなイメージを持つでしょうか?

    タキシードを着たマジシャンがハトを出す?大きな箱に美女が入って半分に切られる?またはハンサムなマジシャンが行う華麗なカードさばき?手軽に始められるものから、大掛かりな舞台で行うものまで、そのどれもがマジックです。

    マジックは19世紀の初めまでは、呪い師が行う占いや、大道芸人が人目を引くために行う怪しいものでした。しかしフランスのロベール・ウーダンがタキシードを着て上流階級の人たちのために劇場で演じるようになって、今日のようなエンターテイメントとして始まります。

    折りしも時代は近代に入り、科学とテクノロジーの世紀になってきます。超能力や魔法などが今より信じられている時代から、科学で様々なことが解明されていく時代を経て、いまではマジックを演じてもそれが「怪しい力」で行われているとは思われなくなってきました。ロベール・ウーダンの時代よりさらにエンターテイメントとして認知されてきたのです。

    今では手軽に楽しめる趣味として親しまれるようになりました。

    3つのマジックの楽しみ方

    マジックには大きく3つの楽しみ方があります。

    1、見る楽しみ

    やはり、マジックと言えば不思議なものが目の前で繰り広げられる面白さ!エンターテイメントとしてのマジックの本質とも言える部分です。

    現代では魔法なんてものはない!と思われています。それにも関わらず、あり得ない出来事が目の前で起こる面白さ。

    不思議を楽しめるのは人間だけである、と言われています。テレビやスマホの画面の中でなく、本当に目の前で不思議が実際に起こると、世の中にはまだ様々な可能性があるのだと思い知らせてくれます。

    それは子供の頃に感じていた世界の面白さや、すごいことをする人間の可能性を真に迫って再認識できる体験です。ミステリーの面白さやパズルの面白さを感じる人もいます。それを考案し、実現してみせる人間の底知れない可能性も感じることができます。まるでこの世界とは別の世界がどこかにあり、それを垣間見られたような体験。

    それはマジックでしか得られない面白さでしょう。

    2,知る楽しさ

    そんな強烈な面白さを与えてくれるマジック。実は、あなたにもできるのです。もう一度言います。

    あなたにも、できるのです。

    これって凄くないですか?本当にできるんですよ。

    でもどうやって…?という方のために、様々な本や道具が販売されています。おそらく初心者の方が想像する1,000倍ほどの量の商品が出ていると思います。10,000倍くらいかもしれません(もちろんピンキリではありますが…)。

    ごく単純な道具でも、そこにはタネと呼ばれる秘密があり、それを運用するコツがあります。

    これを知ったときの「人間の脳はこんなことで裏をかけるんだ!」「こんなことを考えつく人ってスゴイ!」という驚きと知的好奇心の充足があります。

    3、手を動かす楽しさ

    マジックっを演じようとすると、そのためには練習が必要となります。でも構えないでも大丈夫!特に器用でなくてもできるマジックだってたくさんあります。もちろん、何度も指を動かして繰り返し練習しなければできないテクニックもありますが…実はこの練習が、大きな楽しみになることも多いのです。

    だってやればやるほど不思議なことができるようになってきて、それを鏡やカメラの録画で確認できる。上手になる課程が目に見えやすいのですから。

    カードやコインなどは、ハマったら現象を起こすことそっちのけで技法の練習だけしていることもザラ。その技法が上手になりたいという気持ちももちろんありますが、単純に手を動かしているのが楽しいんです。「いつでもどこでもコインを持って手を動かしている」なんて、マジシャンあるあるなのです。

    ……

    以上、マジックをする上での3大面白さをあげてみました。

    もちろん「見るのが楽しいから、タネは知りたくない」など、人によって各要素の好き具合は異なりますが、そのどれもが沼にハマる深さがあります。上級者になると、これに「考案する楽しさ」なども加わり、非常に底が深い趣味と言えるでしょう。

    少しでも面白そうだな、と思ったらまずは簡単で安い道具からスタートするのが良いでしょう。

    入門編としてはテンヨーさんの商品などがおすすめです。簡単にできるのに、バラエティに富んだ、相手に手渡しもできるクオリティの高いマジック道具がそろっています。

    ネットでも面白いマジックの映像はたくさんあります。この時の注意は、手元だけ写している「現象やテクニックに主眼を置いて見せるもの」よりも、プロのパフォーマンス動画を選ぶこと。きっと、マジックというエンターテイメントの楽しさにハマってもらえると思います!

    素敵なマジックライフをスタートしてください!

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    マジシャン向け?ボードゲーム『オートリオ』で遊んでみた

    2022年があけました。皆様はどのような年末年始を過ごされていましたでしょうか?
    私は北海道へ帰省して、親族とゆっくり過ごしていました。そこで色々なゲームもしていたのですが、マジックではないですがマジシャン向けか?と思えるような面白いボードゲームを見つけたので、ご紹介します。

    オートリオ

    詳しいルールは発売元の紹介をご覧いただきたいと思うのですが、ざっくり言うと2〜4人向けの三木並べです。9マスのフィールドの中に「このように自分のコマを置いたら勝ち」と言う並べ方が数パターンあり、ターンごとにそれに向けてコマを置いたり相手の並びを邪魔したりするシンプルなもの。それに大中小の3種類のコマを取り入れることで、ぐっとゲーム展開が複雑になっていきます。

    良いゲームのご多分に漏れず、シンプルながら奥の深いプレイが楽しめます…が、まあゲームの面白さ紹介は他ページにゆずりましょう。

    どこがマジシャン向けなの?

    ここでは何がマジシャン向けなのか、のお話をしようと思います。
    キーワードは「ミスディレクション」「アティチュード(態度)」「意識の誘導」あたりでしょうか。

    勝つ条件は自分のコマを3つ並べる、というシンプルなもの。マスも9つだけなので見るべき場所も少なく、普通に並べていれば「ここに置いたら勝てる」という最後のマスを簡単に相手に潰されてしまいます。

    しかし何度かやると分かるのですが、混戦になると相手のリーチ(あと一手で勝つ状態状態)に気づかないケースが出てくるのです。3つ並ばせないだけですよ?超シンプルです。なのに、気づかない。

    先ほども書いた通り、三木並べなので単純に並べていけば、すぐ最後のマスを相手に潰されてしまいます。そのために王手飛車取りのような二重リーチを仕掛けたりするのですが、それも2人の相手に気づかれれば、簡単に潰されてしまいます。理屈では。でもそれに気づかないケースが出てくる。

    どのケースも、コマの配置は一目瞭然です。そりゃそこに置かれたら負けるよね、と一目で分かる。でも、気づけない。

    そんな状態ですから、負けたら非常に悔しく、勝ったら常にドヤ顔を決められるんですね。

    つまり、このゲームはいかに自分のリーチを気づかせないかにかかっているのです。
    目の前に堂々とある状態に気づかせないのがキモ…となると、それはもうマジシャンの領分じゃないですか。

    このゲームを勝つために使えるマジシャン力

    ・ミスディレクション

    4人でプレイする場合は、4色のコマが林立することになります。それに大中小のコマが入り交じるので、実はリーチだけれどそう見えにくい状態にすることができます。その状態を研究し、意図的に配置していけば気づかれない可能性を高めることができます。

    ・アティチュード

    これは態度のことで、今回で言えば「何気ない態度」つまりポーカーフェイスですね。ポーカーフェイスは他のゲームでも有用ですが、ことオートリオに関してはわずかな表情や声のゆらぎが発生するだけで、致命的なヒントを相手に与えてしまいます。自分が何かに気づいた、何かを狙っている、ほんの少しでもそれが悟られたら、相手はプラスアルファの注意で盤面を確認しにきます。そうすると勝利条件がシンプルであるだけに、簡単に狙いがバレてしまうのです。

    ・意識の誘導

    上記の2つでしたいのが、つまるところ相手の意識を誘導することです。
    構造を利用したミスディレクション。相手に意図を読ませないアティチュード。アティチュードに関しては、逆にそれを利用してある相手の手を別の相手に気づかせ、自分の手から意識をそらせるなどの使い方もあり得ます。

    このように、オートリオはルール外のいわゆる番外戦術が大きな意味を持つゲームです。手順は手順としてこなし、手順外の様々なサトルティで観客の意識をはずしていくマジックと大きな共通点を感じました。

    ………

    …リストアップするとどんなゲームでも共通する要素だった気がしないでもないですが、このオートリオというゲームではこれらの要素がその他のゲームに比べても非常に強いと感じました。この部分を鍛えることで、マジックを演じるときも手順外の様々な手を使う幅が格段に広がると思います(※個人の感想です)。

    マジシャンでもボードゲームが好きな人は多いですよね。
    スクリプト・マヌーヴァでも、仲間同士で集まったときにはボードゲームをよくやって遊んだりしています(最近はコロナ禍で集まる機会がめっきり減りましたが…)。
    たまにはこんなゲームをしてみるのも面白いのではないでしょうか。オートリオ、面白かったです。

    このゲームを勝つために使えるマジシャン力:番外編

    アティチュードが完璧であれば、次のような手が使えます。

    このゲームでは使えるコマ数が限られているので、「あそこに小を置けば勝てるのに、もう使い切ってしまった」というケースもままあるのですね。

    そんなときには、使えるんですよ、スライトが。奥側のマスに大や中を置き、手を戻すときに手前に置いてある小を密かに取ってくるのです。

    …はい、ズルです。やっちゃいけません。
    でも何気ないアティチュードがしっかりできていれば十分可能です。ちゃんとした勝負でやるのはNGですが、相手と状況を見てトライしてみれば、適切なアティチュードを身につける格好の練習になると思います(笑)。なお、これを実行した際の結果については自己責任でお願いいたします。

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    Straight Playing Cardsとは?

    マジシャンがマジシャンのために考えてデザインしたデックです、
    『気軽に使い倒せる、現場最適化されたデックが欲しい』その思いを胸に、様々なマジシャンの声から、マジックに最適なデックをデザイン、生産工場から再設計。
    日々寄り添う、『ちょうどいい』デックを目指します。

    公式サイトはこちらより。